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病害虫「トマトキバガ」 防除対策などを確認
JAたまな中央集荷センタートマト部会青年部は12月10日、熊本県で発生予察注意報が出されている病害虫「トマトキバガ」の勉強会を開きました。 「トマトキバガ」は、海外から侵入したトマトなどを加害するガの一種。国の植物検疫法上の侵入警戒有害動植物に定められている指定病害虫だが、令和3年に熊本県で初めて確認され、その後、急速に全国へ拡大しています。 体長は成虫で5~7ミリ、幼虫で8ミリ程度。繁殖能力が高く、年に数世代が発生します。幼虫はトマトの葉や果実を食害し、果実には穴が開き、その部分が腐敗するため商品にならなくなり、大量に発生すると減収の恐れもあります。農薬による防除が可能な幼虫の段階での防除が大切です。 勉強会では、発生状況や防除対策、食害痕が似ている「ハモグリバエ」との違いなどの情報を共有。実際に捕獲した「トマトキバガ」の成虫と幼虫を確認しました。 トマト青年部の笠原隆大部長は「玉名産トマトは消費地から品質が良いと評価されている。品質を維持するためにも、病害虫対策を徹底し、早期防除に努めてほしい」と話しました。
2025.12.11 ブログ
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交通安全グッズを警察署へ贈る
玉名警察署 荒尾警察署 JAたまなは11月7日、玉名警察署と荒尾警察署に交通安全グッズを贈呈しました。地域貢献活動の一環で、交通事故の未然防止が目的。山本泉常務が反射材付きの「リフレクトトートバック」「ステッカー」5000個を手渡しました。 山本常務は「夕暮れから夜間にかけては走行中の車両からの認識が遅れることがある。当資材を利用し、交通事故の未然防止に役立ててほしい」と話しました。 玉名地区交通安全協会の作本幸男会長は「高齢者の事故が多いため、啓発活動に重点を置き活動している。大切に使いたい」と述べ、荒尾地区交通安全協会の山口賢一会長は「交通安全活動などで活用し、事故の未然防止に努めたい」と話しました。高齢者や小学生らにキャンペーンなどを通じて配布されるほか、交通事故防止の啓発活動に活用される予定です。 JAたまなはJA共済連と協力し、交通安全グッズ贈呈の他、スタントマンによる自動車交通安全教室、交通安全書道・ポスターコンクールでの啓発活動などを通じ、組合員や地域住民が交通事故のない安心して暮らせる地域づくりを目指しています。
2025.11.10 ブログ
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ミニトマト出荷基準を確認
JAたまな中央集荷センターミニトマト部会は10月31日、ミニトマト集荷センターで出荷査定会を開催。出荷本格化を迎え、部会員や市場関係者、職員らが、着色などの出荷基準を確認しました。 部会は192名が88.2ヘクタールで「千果」「玉宝」「キャロル7」を栽培。8月の豪雨による冠水で、一部圃場(ほじょう)で定植の遅れがあったものの、生育は順調に進みました。 現在は、日量2500~3000ケース(1ケース3キロ)を関東や関西を中心に出荷しています。10月中旬までの実績は数量63.8トン(前年比89.0%)、金額6818万円(同80.8%)。今後、出荷数量は増加する見込みです。 宮津拓次部会長は「着色や食味も良く、消費地の評価は高い。出荷基準を守り、有利販売につなげよう」と呼び掛けました。市場関係者は「出荷量が増えれば売り場も広がる。単価維持のためにも産地情報の共有を密に行い、しっかり販売したい」と話しました。
2025.10.31 ブログ
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太秋柿果実品評会
JAたまな柿部会は10月30日、第10回太秋柿果実品評会を玉東総合支所で開きました。生産技術の向上による柿「太秋」の銘柄確立や部会発展が目的。果実品質部門では岩上洋一さんが、大玉果実部門では620グラムの大玉を出品した山野健也さんが最優秀賞に輝きました。 「太秋」は1個が380グラム前後と大きく、梨のようにサクサクしているのが特徴。糖度が高く、種も少なく食べやすい品種です。 本年度は糖度と着色、形の良さなどの外観を審査する果実品質部門に13点、重量を競う大玉果実部門に13点が出品されました。 関幸次郎部会長は「大雨や高温などで生育が心配されたが、良い果実が出品された。天候不順などで生育は難しいが、意見交換しながら生産技術の向上に努めていこう」と呼び掛けました。 玉名地域振興局農業普及・振興課の楠田主幹は「入賞した果実は糖度が高く、着色や外観も良く管理が徹底されていた。温暖化など気象状況に合わせて、高品質果実の生産に取り組まれている」と講評しました。 受賞者は次の通りです(敬称略) ◇果実品質部門▽最優秀賞=岩上洋一▽優秀賞一席=松本宗行▽優秀賞二席=田尻キヨ子 ◇大玉果実部門▽最優秀賞=山野健也▽優秀賞=西住浩一
2025.10.30 ブログ
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早生温州ミカン出荷始まる 2700トン計画
JAたまな管内で10月29日、早生温州ミカンの出荷が始まりました。着色がやや遅れていますが品質は良好で、糖や酸度のバランスがとれたミカンに仕上がっています。 初売りに向け、50トンを関東や関西、東北へ向けて出荷しました。12月上旬までに2700トン(前年比133%)を計画しています。 JA中央みかん選果場では、生産者が持ち込んだミカンを従業員が1玉ずつ品質を確認。光センサーを備えた選果機で糖度と酸度を測り、大きさごとに選別し箱詰めをしています。 柑橘部会では、部会員372名が433ヘクタールで栽培。今後、早生から中生、普通とリレー出荷が続きます。
2025.10.29 ブログ
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