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Newsお知らせ

青壮年部

  • マラソン大会で特産物イチゴをPR

    玉名市横島町で2月23日、「玉名いだてんマラソン2025」と「第45回横島いちごマラソン大会」が同時に開催され、県内外から約6000名のランナーが参加しました。 会場内に設置したブースでは、横島総合支所が特産物のイチゴ「ゆうべに」と「恋みのり」を販売したほか、本所職員も公式アンバサダーの三津家貴也さんとのコラボ商品「ミツカバコ」を販売しました。 女性部横島支部は手作りしたとり天やぜんざいを販売し、多くの来場者が足を止め、会場は終始にぎわいました。女性部の皆さんは「天候に恵まれ、大盛況で予定より早く完売した」「来場者の皆さんから元気をもらった」と話しました。 また、本所職員も公式アンバサダーの三津家貴也さんとのコラボ商品「ミツカバコ」を販売しました。 青壮年部は沿道でイチゴやミニトマトを配り、ランナーは甘い農産物を頬張りながらコースを楽しみました。

  • 農業男子と婚活イベント マッチング3組が成立

    JAたまな青壮年部と有明広域行政事務組合(KOI BANA)は2月16日、婚活イベントを玉名市で開きました。農業の担い手創出と荒尾、玉名地区への定住や移住が目的です。 農業男子9名と地区内外の女性10名が参加し、3組のマッチングが成立しました。 イベントでは同部の塘内部長が「イベントを通して農業への理解を深め、玉名地域を好きになってほしい」と挨拶。男性に向けたセミナーを開催した後、女性との1対1のトークタイムやいちご狩りなどを通して親睦を深めました。 JA企画課の担当者は「今後もさまざまなイベントを計画することで、農業の魅力を発信し、地域の活性化につなげたい」と話しました。

    2025.02.17 ブログ 青壮年部
  • 青壮年部通常総会 地域農業リーダーとして積極的に取り組む

    JAたまな青壮年部は4月22日、第32回通常総会を玉名市で開きました。 部員や行政、JA役職員ら約40名が出席。令和6年度は「盟友の経営基盤強化と親睦促進」や「JA運営への参画」など6つの重点事項を掲げ、地域農業のリーダーとして組織の強化や発展に積極的に取り組みます。 塘内貴大部長は「農業経営は食料安保や2024年問題など、まだまだ厳しい状況にある。青壮年部活動が実りあるものとなるよう、一層の努力をしていこう」と挨拶。令和5年度事業報告や令和6年度事業計画などの5議案を承認・可決しました。本年度は6支部191名で精力的に活動していきます。  

    2024.04.23 ブログ 青壮年部