Facebook Instagram X LINE

Newsお知らせ

すべての記事

  • JAネットバンクサービスを装ったフィッシングメール、サイトにご注意ください!

    JAバンクおよびJAネットバンクを装ったフィッシングメールが利用者あてに送付され、JAネットバンクを装ったサイトが開設されている事例が確認されております。 確認されているフィッシングメールの件名等は以下のとおりですが、本メールとJAバンク(JA・信連・農林中金)は何ら関係ございませんので、メールは削除いただき、メールに記載されているURL、不正サイトにはアクセスしないようご注意ください。 <確認されたフィッシングメールの件名>原文のまま 【農業協同組合】振込(出金)、ATMのご利用(出金)利用停止のお知らせ 【JAネットバンク】利用停止のお知らせ 【JAネットバンク】緊急停止のご案内 【JAネットバンク】お客さま情報等の確認について 【緊急】JAネットバンク お取引を保留した(必ずご確認ください)   不正サイトでは、JAネットバンクのログインID、ログインパスワードおよび口座情報等の入力が求められますが、上記情報やその他認証に必要な情報を入力してしまった場合、口座残高全額を不正送金される被害に遭う可能性があります。 万が一、不正サイトに情報を入力してしまった場合は、JAネットバンクを利用停止するよう、JAたまなのお取引支所または後述するJAネットバンクヘルプデスクあてにご連絡ください。 ◇JAたまなの支所一覧はこちらから ◇ヘルプデスク フリーダイヤル:0120-058-098 <フィッシングメールによる被害に遭わないために> ・不安を煽る、儲け話を持ち掛けるといった不審なメールは絶対に開封せず削除する ・JAネットバンクの取引が不安な場合、公式サイトからログインし、身に覚えのない取引がないか確認する ・1日あたり振込限度額について、初期設定の20万円から引き上げている場合、適切な金額となっているか確認し、必要ない場合は限度額を引き下げる   JAネットバンクに関するお問い合わせ 【JAネットバンクヘルプデスク】 フリーダイヤル:0120-058-098 お問い合わせ時間:平日 9:00~21:00  土日祝日9:00~17:00    

    2024.09.06 お知らせ
  • 農作業中の熱中症を予防しましょう!

    近年、農作業中の熱中症になる方が増えています。 熱中症は正しい知識を身に付けることで、適切に予防することができます。 下記の予防のポイントをご確認ください。

    2025.06.16 お知らせ
  • 【定期貯金】きらめきサマーキャンペーンのお知らせ

    JAたまなでは7月1日(火)から「組合員限定!!きらめきサマーキャンペーン」を実施中します! キャンペーン期間:令和7年7月1日(火)~令和7年9月26日(金) 【 期間中に定期貯金へお預け入れ頂いた方への特典 】 店頭金利への金利上乗せ! この機会にぜひ、お預け入れください♪ ※当キャンペーンは、個人の方に限ります。   【注意事項】 ※組合員もしくは同居されているご家族の方に限ります。 ※組合員への加入は随時受け付けております。詳しくはお近くのJA窓口へお問い合わせください。 ※当キャンペーンは「定期貯金への預入期間1年・3年・5年」「50万円以上の新規ご契約」が対象となります。 ※既に当JAにお預け入れいただいている定期貯金解約後の新規ご契約は、キャンペーンの対象外となります。 ※上記金利の適用は、1年・3年・5年となり、満期日に同期間で自動的に継続いたします。自動継続後は、継続時点の店頭表示金利が適用されます。 ※中途解約された場合は、解約時の当JA所定の中途解約利率を適用させていただきます。 ※お利息には復興特別所得税を付加した20.315%の税率がかかります。 ※本商品は貯金保険の対象です。同保険の範囲内で保護されます。詳細はお近くの窓口でご確認ください。    

  • トマトとミニトマト出荷終盤

    日本有数のトマトとミニトマト産地のJAたまな管内で、出荷が終盤を迎えました。着色の徹底など、品質を維持しながら、関東や関西を中心に各地への安定出荷に努めます。 中央集荷センターミニトマト部会は、210名(前年比97%)が104.4ヘクタール(同96%)で「玉宝」「千果」「キャロル7」を栽培。7月上旬まで出荷数量1万800トンを計画。 中央集荷センタートマト部会は、108名(同93%)が47.9ヘクタール(同94%)で「かれん」を中心に「麗容」「れおん」を作付け、7月上旬まで出荷数量8100トンを計画しています。 JA指導販売担当者は「最終日まで管理を徹底し、品質の良いトマトを消費地へ届けたい」と話しました。 部会では高齢化での離農や他品目への転換などで生産者や作付面積が減少しました。農業経営が厳しい中、栽培管理の徹底による品質の確保や安全性を最優先にした生産に努め、有利販売ができるよう部会やJA、関係機関が一体となって取り組みます。

    2025.06.16 ブログ
  • 幻のスモモ「ハニーローザ」収穫祭

    玉名郡玉東町は6月8日、日本一の生産量を誇るスモモ「ハニーローザ」の収穫祭を開きました。県内外から約150名が参加し、ピンク色に熟した果実を収穫しました。 「ハニーローザ」は糖度が高く、栽培が難しい品種。収穫時期が10日ほどと短いことから「幻のスモモ」と呼ばれているます。 収穫祭では、参加者を4班に分け、生産者の園地にバスで移動しました。 JAたまな玉東スモモ部会の寺本さんの園地には50名が訪れ、果実が12個ほど入るカップを受け取ると、食べ頃の実を収穫しました。参加者は「スモモの収穫体験は初めて。甘くておいしいので家族で食べたい」と笑顔を見せました。寺本さんは「参加者が喜んでくれてよかった」と話しました。 玉東町の中央公民館では、部会員やJA職員による販売会も行い、ハニーローザ540パックが完売しました。

    2025.06.09 ブログ
  • 親子で田植え&ジャガイモ収穫体験

    JAたまなは6月7日、「親子わくわく体験農園」を玉名市で開き、親子23組70名と地元の高校生も参加し、田植えやジャガイモの収穫を体験しました。 青壮年部の竹下元士部長が苗の植え方を説明。参加者が一列に並び、田んぼに引かれたひもの赤い印に苗を植えた。参加者は「泥だらけになったけど、楽しかった」と話しました。 体験後には、女性部が手作りしたカレー風味のオニオンリングとコロッケが振る舞われました。 JA企画営農課の担当者は「楽しんでもらえて良かった。10月の稲刈りまでしっかり管理したい」と話しました。