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マラソン大会で特産物イチゴをPR

玉名市横島町で2月23日、「玉名いだてんマラソン2025」と「第45回横島いちごマラソン大会」が同時に開催され、県内外から約6000名のランナーが参加しました。
会場内に設置したブースでは、横島総合支所が特産物のイチゴ「ゆうべに」と「恋みのり」を販売したほか、本所職員も公式アンバサダーの三津家貴也さんとのコラボ商品「ミツカバコ」を販売しました。
女性部横島支部は手作りしたとり天やぜんざいを販売し、多くの来場者が足を止め、会場は終始にぎわいました。女性部の皆さんは「天候に恵まれ、大盛況で予定より早く完売した」「来場者の皆さんから元気をもらった」と話しました。
また、本所職員も公式アンバサダーの三津家貴也さんとのコラボ商品「ミツカバコ」を販売しました。
青壮年部は沿道でイチゴやミニトマトを配り、ランナーは甘い農産物を頬張りながらコースを楽しみました。

