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大豆「フクユタカA1号」導入に向け検討 生育状況を確認
JAたまなは9月19日、試験栽培中の大豆「フクユタカA1号」の中間検討会を開きました。 生産者や関係機関、職員が管内5カ所の圃場(ほじょう)を巡回。生育や管理状況を確認しました。 「フクユタカA1号」はさやがはじけにくい難裂莢(れっきょう)性を備え、収穫ロスが少なく実質的に多収となります。現在主力の「フクユタカ」は収量が良く安定していますが、成熟期の裂莢による収穫ロスが課題となっていました。 本年産の生育は播種後の降雨不足で一部圃場で発芽不良が見られました。その後も高温乾燥が続き、水分不足から実のつきがやや少ない状況です。 今後は病害虫の発生などの栽培管理を徹底し、11月中旬に迎える収穫期で裂莢の度合いや収量を比較していきます。 JA農産担当者は「裂莢が少なく収穫量が増えれば生産者の所得向上につながる。本格導入に向け、生育状況をしっかり確認したい」と話しました。
2024.09.19 ブログ
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高品質麦・大豆づくり推進大会
JAたまなは、高品質麦・大豆づくり推進大会を本所で開きました。作柄状況や実績報告、栽培管理などを確認。生産者や役職員、関係機関ら約50名が参加しました。 令和6年産麦は出穂期の雨天で赤かび病の発生リスクが高かったが、生産者の徹底防除により、かび毒の発生は見られませんでした。小麦「ミナミノカオリ」、「モチハルカ」は降雨で収穫が遅れ、検査では2等となり品質に影響が出ました。集荷実績は小麦5万6262俵(1俵60キロ)、大麦1万1602俵(1俵50キロ)となりました。 大豆の生育状況は播種後の降雨不足により一部圃場(ほじょう)では発芽不良が見られました。8月下旬には台風の影響で倒伏や冠水被害も発生しました。今後は病害虫防除を徹底し、高品質大豆の生産に努めます。 普通作連絡協議会の濱崎仁道会長は「異常気象や生産資材高騰などの影響で農業経営は厳しい。大会を通じて地域社会に貢献し、安全で安心な農産物の生産と信頼ある産地づくりを理念に生産拡大や品質向上に努めたい」と話しました。
2024.09.14 ブログ
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極早生温州ミカン「肥のあかり」出荷スタート
JAたまな管内で9月13日、極早生温州ミカン「肥のあかり」の出荷が始まりました。 品質は良好。高温乾燥により、高糖度に仕上がっています。 初出荷では50トンを関東・関西・東北へ向けて出荷しました。9月末までに900トンを目指します。 JA中央みかん選果場では、従業員が傷の有無や焼け果などの品質を確認。光センサーを備えた選果機で糖度と酸度を測り、選果や箱詰めをしています。 指導販売担当者は「糖度が高く甘いミカンができている。多くの人に食べてほしい」と話しました。 柑橘(かんきつ)部会では、部会員380名が栽培。温州ミカンは極早生、早生、中生、普通と続き、中晩かんまで品種リレー出荷を行います。本年度は柑橘類で1万520トンを計画しています。
2024.09.13 ブログ
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地元産大豆を使ったみそ作り JAたまな女性部
JAたまな女性部は9月9日から3日かけ、手作りみそ約250キロをみそ加工所で作りました。 食育活動の一環で出来上がったみそは管内の学校給食へ贈ります。各支部の支部長とJA生活指導員が参加しました。 みそには地元産の大豆「フクユタカ」を使用。2日間発酵させた麦こうじに蒸した大豆を入れ、ミンチ機で混ぜ合わせました。出来上がるまで3、4カ月寝かせた後、1月下旬に管内の小中学校の給食センターへ配布します。 岩見利美部長は「地元の食材を使った手作りみそを味わうことで、食への興味や関心を持ってくれたらうれしい」と話しました。
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極早生温州ミカン「肥のあかり」目ならし会
JAたまな柑橘部会は9月10日、極早生温州ミカン「肥のあかり」の目ならし会を中央みかん選果場で開き、部会員や職員、関係機関が参加。集荷基準を確認しました。 令和6年産の生育は平年並みからやや早い状態。高温乾燥により小玉傾向だが、糖度が高く仕上がっています。8月下旬にまとまった降雨を受け、品質は更に進む見込みで、9月下旬までに900トンを目指します。 尾崎浩信部会長は「本年産は市場や消費地からの期待が高い。集荷基準に沿って、適期収穫に努めてほしい」と部会員に呼び掛けました。
2024.09.10 ブログ
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