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Newsお知らせ

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  • 【 1/31締切 】 第12回きらめきフォトコンテスト作品募集

    JAたまなでは「第11回きらめきフォトコンテスト」の作品を募集しています。 作品テーマ 国消国産(地元食材を美味しく食べている様子) 家族(子供)と農作業 地域の担い手、我が家の跡継ぎ 未来に残したい伝統文化 頑張ってきた じぃじ、ばぁば 入賞 ☆JAたまな賞 5万円の旅行券・・・1点 ☆き ら め き 賞 2万円の商品券・・・5点 ☆入  選   3千円の商品券・・・10点 応募方法 写真タイトル、氏名、住所、年齢、連絡先を記入のうえ、下記からご応募ください。 応募締め切り 令和7年1月31日(金)まで 応募フォームはこちらから

  • 金融商品の勧誘方針

    金融商品の勧誘方針  当組合は、金融商品販売法の趣旨に則り、貯金・定期積金、共済その他の金融商品の販売等の勧誘にあたっては、次の事項を遵守し、組合員・利用者の皆さまの立場に立った勧誘に努めるとともに、より一層の信頼をいただけるよう努めてまいります。 組合員・利用者の皆さまの商品利用目的ならびに知識、経験、財産の状況および意向を考慮のうえ、適切な金融商品の勧誘と情報の提供を行います。 組合員・利用者の皆さまに対し、商品内容や当該商品のリスク 内容など重要な事項を十分に理解していただくよう努めます。 不確実な事項について断定的な判断を示したり、事実でない情報を提供するなど組合員・利用者の皆さまの誤解を招くような説明 は行いません。 お約束のある場合を除き、組合員・利用者の皆さまにとって不都合と思われる時間帯での訪問・電話による勧誘は行いません。 組合員・利用者の皆さまに対し、適切な勧誘が行えるよう役 職員の研修の充実に努めます。 販売・勧誘に関する組合員・利用者の皆様からのご質問やご照会については、適切な対応に努めます。 2024年12月15日玉名農業協同組合

    2024.12.16 情報開示
  • 高校生スイーツコンテスト 玉名女子高等学校が最優秀賞に輝く

    JAたまなは12月14日、「高校生スイーツコンテスト」を玉名市で開きました。管内の高校と同JAから4チームが参加。玉名女子高等学校が最優秀賞に輝きました。 JAたまなでは初めて管内の若者を対象にしたコンテストを開催。若者の目線で玉名産農産物の魅力を表現し、同世代へのPRにつなげる狙いです。 スイーツコンテストには、玉名高等学校、玉名女子高等学校、専修大学熊本玉名高等学校の3校とJAたまなの若手職員が参加。旬を迎えたイチゴやミカン、デコポンをメインに使い、「クリスマスに好きな人と食べたいスイーツ」をテーマにスイーツを作りました。 審査員には、JAたまな公式アンバサダーの三津家貴也さんとSNSなどで人気の志村美希さんを招き、試食では高校生がリクエストしたシチュエーションを実演するなど、笑いの絶えないコンテストとなりました。 玉名女子高の作品は、果実の甘さを活かしながら、デコポンジュレで味に変化を加える工夫を盛り込んでいました。デコレーションに使ったマシュマロやクッキーもすべて手作り。 審査員からはデコポンジュレがさっぱりしていて、飽きずに食べられると好評でした。同校3年の船津梨慈さんは「最優秀賞に選ばれてとてもうれしい。二か月前から考え、練習してきた成果を出せて良かった」と受賞の喜びを話しました。 三津家さんは「想像力を働かせた素敵な作品ばかりだった」と講評し、志村さんは「コンテストに向けて頑張った熱意が全チームから感じられた。玉名女子高の作品は普段の努力や食べる人を喜ばせたいという思いが伝わった」と述べました。   コンテストの様子は後日、三津家さんのユーチューブで動画が公開されます。ぜひ、ご覧ください♪ https://youtu.be/D-7GQAy5f4k?feature=shared

    2024.12.16 ブログ
  • 温暖化対応プロジェクトチーム設置 農業経営安定を目指す

    玉名管内のJAと行政などで組織する玉名地方農業普及指導協議会は12月13日、新たに温暖化対応プロジェクトチームを設置しました。農産、野菜、果樹で対策を検討し、農業経営の安定と品質維持を目指します。 現在、JAたまな管内では、夏期の高温や冬季の低温不足など温暖化を原因とした農産物の生理障害の発生や生育ステージの変化で、各品目の生産量の減少や品質低下を招いています。今後も進むと予想される温暖化に対応し、玉名地域の農業生産の維持に向けて、プロジェクトチームを設置。農業経営の安定と品質維持に取り組みます。 検討品目は農産(米、麦、大豆)や野菜(トマト、ミニトマト、イチゴ、ナス、アスパラガス)、果樹(温州ミカン、不知火類、梨)。品目ごとに気象要因の分析や現在実施している対策の検証。短期・長期的な対策や実施に向けた活動計画を検討し、生産者へ対策を提示する予定です。 JAたまな指導販売部の担当者は「農業経営の継続や安定のため、チーム一丸となり、情報を共有しながら対策を講じたい」と話しました。  

    2024.12.13 ブログ
  • 古物営業法に基づく表示

    名称許可を受けた公安委員会の名称許可証の番号玉名農業協同組合熊本県公安委員会第931050000620号

    2024.12.11 情報開示