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荒尾梨部会総会 尾上部会長を再任
2026.03.06
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JAたまな荒尾梨部会は3月6日、令和7年度総会をJA荒尾市総合支所で開きました。部会員や行政、JA役職員が出席。令和7年度事業実績報告や令和8年度の事業計画、役員改選の3議案を承認・可決。部会長には尾上光洋さんを再任しました。
尾上部会長は「異常気象などの影響で『新高』の栽培が難しい状況が続く。新ブランド『ことのみ』への品種更新など、荒尾梨の産地維持や所得向上に努めよう」と挨拶しました。
令和7年度は「ことのみ」のブランド力向上のため、みどり認定への登録や非破壊糖度・硬度計を活用した果実品質の安定化による販路拡大、「新高」のB級品を利用した加工品の試作などに積極的に活動しました。
青年部は近年の高温被害対策について、佐賀への視察研修内容を報告。みつ症による軟化対策として成熟期の散水による抑制技術、育成品種の検討として収穫期の早い早生品種の導入、花芽着生量の増加や作業効率化が期待できる掛体仕立てのジョイント栽培について情報を共有しました。
今後もヤケ果対策や品種構成の見直し、設備投資による作業効率化などを進め、自然災害に強い体質作りや安定生産に向けて、部会やJA、関係機関が一丸となって取り組みます。
新役員は次の通りです。
部会長=尾上光洋▽副部会長=上田清史、松下信義▽副部会長兼会計=隈嘉重▽監事=山川英昭、西嶋修作



