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タケノコ出荷協議会 増量期対策を協議

2026.03.06 ブログ

JAたまな北部集荷センターたけのこ部会は3月5日、出荷協議会を山鹿市で開きました。部会員や市場関係者、JA役職員らが出席し、増量期の販売対策を協議。部会員300名で出荷数量250トン、販売金額1億1000万円を目指します。

猿渡一郎部会長は「気象状況に合わせた園地管理を行いながら、高品質なタケノコを生産し、有利販売に努めたい」と挨拶。生育状況や出荷計画を確認。消費地情勢報告や意見交換を行いました。

令和8年産は裏年で、生育は梅雨明け後の高温や猛暑が続き、芽子の形成や成長が心配される中、昨年12月から出荷が始まりました。年内の集荷量は293キロ(前年比26.6%)と大きく減少。1、2月は平年より降水量が少なく生育が停滞し、2月末までの集荷量は845キロ(同31.1%)となりました。

市場関係者は「量販店のタケノコへの期待は高い。最後までしっかり収穫し、1本でも多くのタケノコを出荷してほしい」との声が上がりました。

今後は気温の上昇に伴い収穫量は増加する見込み。竹園管理や家庭選別の徹底を行い、品質の良いタケノコの生産に努めます。