普通期米 収穫最盛・カントリーで集荷

JAたまな管内で10月上旬、普通期米の収穫が最盛期を迎えています。

各地区のカントリーエレベーターには生産者が刈り取った「ヒノヒカリ」が持ち込まれ、集荷後は乾燥・検査をして出荷。数量5526トンを計画しています。


10月下旬からはもち米や飼料用米の集荷が順次始まります。


担当者は「収穫期になり一斉に刈り取りが始まった。若干収穫量が少ないようだが、品質は上々」と話しました。