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夏秋なす専門部反省会・総会
2026.03.25
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JAたまな北部集荷センター夏秋なす専門部は3月24日、反省会・総会を南関町で開きました。令和7年産は部会員54名が499アール(前年比78%)で「黒船」「PC筑陽」を栽培。実績は数量270トン(同96%)、金額9573万円(同88%)、1キロ平均単価355円(同91%)となりました。
部会員や市場関係者、行政らが出席。令和7年産の生産販売報告のほか、令和7年度事業報告や令和8年度事業計画の2議案を承認・可決しました。
令和7年産は雨よけ栽培で4月上旬、露地栽培で6月上旬から出荷が始まりました。8月の豪雨で浸水被害を受け、収穫量は減少しました。9月以降も35度を超える猛暑日が続き、焼け果の発生が多く秀品率の低下や収穫量が減り、一部ほ場では株の枯れ込みが見られ早めに出荷を終了する生産者もいました。
井上繁孝部会長は「量が取れないと経営は厳しい。猛暑の中で栽培に苦労するが、JAや関係機関が一丸となり、品質の良いなすを消費地に届けよう」と呼び掛けました。
市場関係者は「猛暑などにより夏秋野菜全般的に数量が少なかった。規格外品などを有効活用し、新たな販路を模索しながら農家の所得向上に努めたい」と話しました。
温暖化により栽培管理が難しい中、品質維持と安定供給に努め、適正価格販売による所得向上と経営安定を目指します。



