JAたまなは3月18日、早期米「キヌヒカリ」の田植えに向け、種まき作業を玉名育苗センターで行いました。
JA職員や肥料農薬メーカーらが参加し、玉名地区の予約分4700枚(約24ヘクタール分)の播種(はしゅ)作業を行いました。
作業にはベルトコンベヤー式の播種機を使い、流れ作業で育苗箱に土と種もみをまきました。
ビニールハウス内へ運び、平置きした後、田植えの時期まで管理します。
JA担当者は「今年も多くの予約を受けた。田植えまで苗の管理を徹底していきたい」と話しました。
JAたまなは3月18日、早期米「キヌヒカリ」の田植えに向け、種まき作業を玉名育苗センターで行いました。
JA職員や肥料農薬メーカーらが参加し、玉名地区の予約分4700枚(約24ヘクタール分)の播種(はしゅ)作業を行いました。
作業にはベルトコンベヤー式の播種機を使い、流れ作業で育苗箱に土と種もみをまきました。
ビニールハウス内へ運び、平置きした後、田植えの時期まで管理します。
JA担当者は「今年も多くの予約を受けた。田植えまで苗の管理を徹底していきたい」と話しました。