ＪＡたまなは４月２８日、玉名市内で共済事業進発式を開きました。
ＬＡ（ライフアドバイザー）や役職員、ＪＡ共済連熊本ら約５０名が参加。令和５年度の共済事業目標の早期達成に一丸となって取り組むことを確認しました。
久保英広組合長は「今年度は共済事業の目標やＬＡ数を見直した。組合員のために役立つ共済の提案に努め、目標達成に向けて互いに切磋琢磨してもらいたい」と激励。
ＪＡ共済連熊本の橋本明博副本部長が「今年度もＬＡの皆さんと共に保障の提供や組合員の生活基盤の強化に向け、取り組んでいきたい」と話しました。
ＬＡ代表の森山和磨さんが「顧客のニーズに寄り添って考えられるよう、知識や提案力向上に日々取り組み、目標の早期達成に向け一丸となって頑張りたい」と決意を述べました。
