JAたまなは5月12日から13日にかけて、「フード&ライフフェアー」を本所で開きました。
エーコープマーク商品の試飲や試食、電化製品など多数のメーカーが展示されました。
前本勝常務は「近年は安心安全な食生活をおくることが重要になってきている。JAの使命として、農家や組合員、地域住民の負託に応えるためにも今回のフェアーを成功させたい」と話しました。
フェアーには組合員や地域住民が来場し、JAや各メーカーの担当者が商品を説明しました。
試食コーナーでは、エーコープマーク商品を使った料理や菓子を提供し、来場者からはとても評価でした。
購買担当者は「フェアーを通じて商品の魅力を伝えることができた。今後もさまざまな企画を考えていきたい」と話しました。