JAたまな青壮年部は4月19日、玉名市内で第30回通常総会を開き、盟友やJA役職員ら53名が出席しました。地域農業のリーダーとしての自覚を持ち、「盟友の経営基盤強化と親睦促進」「農政活動の強化」などを重点事項に、6支部211名で精力的に活動します。
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総会では下川満部長が「今年度はより一層、経営基盤強化やスキルアップ研修会を実施するなど、青壮年部活動が充実したものとなるよう努めていこう」と呼び掛けました。
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久保英広組合長は「青壮年部が先駆けとしてコロナに負けずまい進し、地域農業を発展させていくことを期待している」と挨拶。
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令和3年度事業報告や収支決算、令和4年度事業計画や収支予算などについて協議し全て承認されました。