JAたまな管内で5月11日から、ハウス桃の出荷が始まりました。昨年より12日早く、名古屋へ向け72キロを出荷しました。
ハウス栽培、露地栽培と7月中旬まで続きます。
桃部会では、部会員9人が出荷数量10トン、販売金額1100万円を目指します。
また、中央みかん選果場で初出荷に合わせて目ならし会を開き、出荷規格や玉詰め要領など確認しました。
JA桃部会の宮﨑康憲部会長は「出荷基準を守り、有利販売につなげていこう」と呼び掛けました。

JAたまな管内で5月11日から、ハウス桃の出荷が始まりました。昨年より12日早く、名古屋へ向け72キロを出荷しました。
ハウス栽培、露地栽培と7月中旬まで続きます。
桃部会では、部会員9人が出荷数量10トン、販売金額1100万円を目指します。
また、中央みかん選果場で初出荷に合わせて目ならし会を開き、出荷規格や玉詰め要領など確認しました。
JA桃部会の宮﨑康憲部会長は「出荷基準を守り、有利販売につなげていこう」と呼び掛けました。