ミニトマト出荷査定会

JAたまな中央集荷センターミニトマト部会は11月7日、出荷査定会を開きました。

部会員や市場関係者、JA職員らが参加し、着色などの出荷基準を確認しました。

髙島洋昌部会長は「基準を守った出荷を心掛け、良品質なミニトマトを安定供給し、売り場の確保や拡大に繋げていこう」と呼び掛けました。

ミニトマト部会では215名が107.6ヘクタールで「玉宝」「千果」「キャロル7」を栽培。7月中旬までに出荷数量1万2500トンを目指します。