子牛検査

JAたまなは、管内で7月に産まれた子牛、40頭の検査を行いました。

この検査は2ヵ月に1度、鼻紋を取り、子牛に異常がないか生体確認を行うものです。

検査を担当する職員は「子牛は動くので、鼻紋を取るのは難しいですが、だいぶん慣れてきました」と話しました。