JAたまな管内でタケノコの出荷が順調に進んでいます。12月は2回の出荷で432キロを関西、関東方面へ出荷しました。
大きさはやや小ぶりですが、品質は良好。来年3月下旬にピークを迎え、4月下旬まで続きます。
JA春富選果場では生産者が持ち込んだタケノコを重量選果機で重さごとに選別。従業員が1個ずつ傷などがないか確認した後、根切りして2キロ段ボールに箱詰めしています。
JA指導販売担当者は「たくさんの人に熊本県産のタケノコを食べてほしい」と話しました。
JAたまな管内でタケノコの出荷が順調に進んでいます。12月は2回の出荷で432キロを関西、関東方面へ出荷しました。
大きさはやや小ぶりですが、品質は良好。来年3月下旬にピークを迎え、4月下旬まで続きます。
JA春富選果場では生産者が持ち込んだタケノコを重量選果機で重さごとに選別。従業員が1個ずつ傷などがないか確認した後、根切りして2キロ段ボールに箱詰めしています。
JA指導販売担当者は「たくさんの人に熊本県産のタケノコを食べてほしい」と話しました。