トマト出荷査定会

JAたまな中央集荷センタートマト部会は12月8日、出荷査定会を開き、部会員と出荷基準を確認しました。


𠮷田純部会長は「着色や品質共に玉名産の評価が上がっている。引き続き品質を維持し、生産者一人ひとりが納得のいくトマトを作っていこう」と呼び掛け、JA職員が販売情勢や出荷基準などを説明しました。


同部会では部会員116名が50.6ヘクタールで「かれん」「麗容」「はれぞら」「れおん」を栽培。出荷数量9000トンを計画しています。