スイカ出荷協議会 ブランド力強化で有利販売を目指す

JAたまな園芸部連絡協議会西瓜専門部は4月22日、出荷協議会を和水町の菊水畜産研修センターで開きました。

部会員や市場関係者、JA役職員ら約30名が出席。高齢化などで部会員数が減少する中、高品質なスイカの出荷によるブランド力の強化や認知度向上で更なる有利販売を目指します。

令和6年度は部会員20名(前年比1名減)が10.25ヘクタール(同93%)で栽培。数量2万ケース(1ケース2玉)、金額1億円を目標に掲げました。

原田幸則部長は「今年は今までにない異常気象で苦労したが、生産者努力もあり糖度は12度以上の高品質のスイカができた。最後の出荷まで一致団結し乗り切っていこう」と挨拶しました。

市場関係者は「玉名産スイカは品質も良く、出荷を心待ちにしている量販店も多い。売り場を確保し有利販売に努めたい」と話しました。