インドネシアより特定技能生8名入組

JAたまなは、3月中旬にインドネシアから8名の特定技能生を受け入れました。

2週間の研修を終え、現在は中央ミニトマト集荷センターで臨時職員として働いています✨

技能生は日常会話程度の日本語ができ、一定の技能を満たしている「特定技能」により、最長5年間働くことができる在留資格をもっています。近年の日本の労働力不足を解消を目指し、国が導入した新制度です。

4月1日の入組式では、浦津健次組合長が「皆さんは今日からJAたまなの一員です。仕事や生活を通じてさまざまな経験を積んでください」と激励。技能生代表は「日本のルールや規則を守り、一日でも早く仕事に慣れるよう努力します」抱負を述べました。

JAたまなの一員として、組合員の皆様のお役に立てるよう日々頑張っています!