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事故防止グッズ 警察署へ贈呈
左から玉名警察髙橋太署長、山本常務、作本会長、德尾眞成課長 左から荒尾警察署益田栄世署長、山口会長、山本常務 JAたまなは夜間や早朝の交通事故を防ぐため、自転車や歩行者が身に付ける反射マグネットクリップなどを玉名警察署と荒尾警察署に贈呈しました。JA共済連と協力し、地域の交通安全活動に積極的に取り組んでいます。 10月24日の贈呈式では、山本泉常務が反射マグネットクリップやLEDライト、ストラップ2400個を各警察署の署長らに手渡しました。山本常務は「地域貢献活動の一環としてグッズを制作した。交通事故防止対策に役立ててほしい」と話しました。 玉名地区交通安全協会の作本幸男会長は「子どもや高齢者が交通事故にあわないように活用したい」と話し、荒尾地区交通安全協会の山口賢一会長は「キャンペーンなどで活用し、1件でも事故を減らすことができるよう努力したい」と述べました。
2024.10.24 ブログ
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柿「太秋」出荷順調 糖度良好
JAたまな管内で10月中旬、柿「太秋」出荷が順調に進んでいます。生育はやや着色の遅れが見られますが、糖度は良好でいい仕上がりです。関東など各地へ出荷し、数量20トンを目指します。 柿部会では部会員32名が栽培。10月末にピークを迎え、11月中旬まで続きます。 「太秋」は1個が380グラム前後と大きく、梨のようにサクサクしています。糖度が高く、種も少なく食べやすいのが特徴です。 中央みかん選果場では、生産者が持ち込んだ柿を従業員が軟果や傷の有無などの品質を一つずつ確認しながら選別。3.5キロ段ボールに箱詰めし出荷しています。 指導販売担当者は「甘くておいしい太秋柿ができている。たくさんの人に食べてほしい」と話しました。
2024.10.18 ブログ
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普通期米検査
JAたまな管内で10月上旬から、収穫された普通期米の出来を調べる「等級検査」が始まりました。 高温の影響やカメムシなどの被害が一部あるものの、全体の品質は良好です。 管内では生産者1800名が約2050ヘクタールで「ヒノヒカリ」や「森のくまさん」を中心に栽培。出荷数量は8662トンを計画しています。 各地区の集荷所では、農産物検査員の資格を持つ職員が出荷された米袋から一定量を抽出し、白と黒のカルトンに粒を広げ、粒の整い具合や病害虫被害、未成熟などを目視で確認し、等級を付けました。同時に貯蔵するための水分量の検査も行いました。
2024.10.15 ブログ
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10~11月のプレゼントクイズ
JAたまなのプレゼントクイズコーナーです! 下記のクイズに挑戦していただきますと、抽選でJAたまなの農産物や加工品が当たります♪ ご応募は下記にあるオンライン応募フォームからお願いいたします☆ ご応募締め切りは11/20(水)までとなります。 今月は、ブランドみかん「草枕」を2名様にプレゼント! クイズ数独 引用:JA広報通信○ニコリ 問題 二重枠に入った数字の合計はいくつ? ルール(1)空いているマスに、1から9までの数字のどれかを入れます。(2)タテ列(9列)、ヨコ列(9列)、太線で囲まれた3×3のブロック (それぞれ9マスあるブロックが9つ)のいずれにも1から9までの数字が1つずつ入ります。 考え方 タテ列やヨコ列、3×3マスの各ブロックで、同じ数字が重複しないように数字を入れていくパズルです。計算は不要ですよ。例題で解き方を覚えましょう。右下のブロックには、まだ2が入っていないので、4つある空きマスのどれかが2になるはず。同じタテ列やヨコ列に2がない空きマスは、6のすぐ右のマスしかないので、2の入る場所はここだと決められます。このように、確実に数字が決められる場所を、注意深く根気強く探していきましょう。 例題 例題の答え 応募フォームはこちら
2024.10.15 プレゼントクイズ
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組合員・利用者本位の業務運営に関する取組状況およびKPI実績値(2023年度)
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2024.10.15 情報開示
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