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伝統と金融知識 楽しく学ぶ 親子わくわく体験農園
2026.07.06
ブログ 親子わくわく体験農園
JAたまなは7月4日、「親子わくわく体験農園」を本所で開きました。小学生親子16組52名が参加。お金の教室と熊本県北部の伝統工芸品「小岱焼」の陶芸を体験しました。
お金の教室

お金の教室では、JAバンク独自の教育資材を使用しました。子どもたちが農業経営者の立場で育てる野菜(トマト、ナス、キュウリ)を選択。苗の購入から肥料や農業機械の購入など、野菜を育てる上で必要になる経費を計算。売って得た収益から経費を差し引き、手元に残る利益を計算しました。楽しみながら学べるように途中でカードを引き、選んだ野菜にアクシデントやお金が増えるボーナスがあるなどの工夫も凝らしました。
参加した親子は「お金の使い方や農業について、親子で楽しく学べて良かった」と感想を述べました。
JA信用共済部融資運用課の山代進課長は「農業について、経営という別の視点で考えるきっかけになれば嬉しい」と話しました。
小岱焼 陶芸体験

「小岱焼」陶芸体験では、窯元の「末安窯」の末安洋介さんと「岱平窯」の坂井博樹さんを招き、土の扱い方や作品の作り方を教わりました。参加者は土を受け取ると、真剣なまなざしで皿やコップなど、思い思いの作品を作りました。作成後は窯元に預け、素焼きから釉薬(ゆうやく)かけ、本焼きと窯焼き作業の工程を終え、12月に手渡される予定です。
参加者からは「土を重ねていくのが難しかった」「焼き上がりが楽しみ」などの声があった。
同イベントは食や農業、伝統文化に興味を持ち、知識や経験を身に付けてもらうことを目的に開いています。



