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Newsお知らせ

夏秋なす専門部出荷協議会

2026.06.17 ブログ

JAたまな北部集荷センターなす部会夏秋なす専門部は6月16日、出荷協議会を玉名市で開きました。部会員や県、市場関係者らが出席。令和8年産は部会員44名(前年比10名減)が372アール(同25%減)で「黒船」「PC筑陽」を栽培。出荷数量250トン、販売金額9000万円を目標に掲げました。

高齢化や担い手不足による離農に加え、中東情勢の影響による資材供給の不安定化や猛暑などの異常気象で農業経営を取り巻く環境は厳しさを増しています。部会やJA、関係機関が一体となり、生産者の所得向上と産地維持に取り組みます。

生産面では、現地検討会などを通じて栽培技術や品質の向上、安定生産による反収増加を目指します。販売面では、市場と産地、消費地の情報を共有し、需要に応じた規格品の出荷による有利販売を進めます。

令和8年産の生育は順調だが、一部ほ場では病害虫の発生が見られます。今後は梅雨入り後の降雨や梅雨明け後の高温による病害の発生が心配されるため、早めの追肥やこまめなかん水で樹勢を維持し、安定生産に努めます。

井上繁孝部会長は「猛暑の中での農作業は厳しいが、熱中症などに注意しながら、品質の良いナスを出荷し、目標達成に向けて頑張ろう」と呼び掛けました。