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高品質果実生産へ 栽培管理講習会
2026.06.22
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JAたまなは6月22日から、柑橘栽培管理講習会を玉名市天水町で開きました。品質向上や安定生産が目的。地区ごとに行い、生産者や県、JA職員らが参加しました。
本年産の温州ミカンは開花後の極端な高温乾燥で一次落果が多い傾向にあり、品種や園地で着果量のばらつきがあるため、各樹の着果状況に応じて粗摘果を行います。露地デコポンについても、生理落果が多い傾向にあるため、8月中旬に小玉や傷果などの仕上げ摘果に注力します。
本年も夏場の高温が予想される。温暖化対策として、日焼け防止資材の活用やかん水などを適期に行い、樹勢維持と肥大促進に努めます。
病害虫対策では、本年多発しているカメムシ類について、ミカンの収穫期に園地に飛来し、果実の吸汁による変形や落果、腐敗などの被害が広がる恐れがあります。園地のこまめな見回りを行い、農薬散布による防除の徹底を呼び掛けました。
指導担当者は「猛暑で栽培管理も大変だが、体調管理を十分に行いながら高品質果実の生産を心がけてほしい」と話しました。



