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柑橘販売高26億円を突破 総会で報告

2026.06.04 ブログ

JAたまな柑橘(かんきつ)部会は6月3日、総会を玉名市で開きました。部会員や県、市、JA役職員ら約200名が出席。令和7年度事業報告や令和8年度事業計画、役員改選など4議案を承認・可決しました。

令和7年度実績は出荷数量1万321トン(前年比33%増)、販売金額26億4250万円(同14%増)となり、平成30年の部会設立以来最高の販売高となりました。部会員371名が温州みかんを中心に中晩かんなどを栽培。温暖化の影響で日焼け果の発生や着色遅延が見られたましたが、果実保護資材の活用など部会員の適切な栽培管理に加え、秋季の降雨による裂果や鳥害が少なく生産量の確保に繋がりました。

尾崎浩信部会長は「令和7年産は生産者努力もあり出荷量は多かった。本年は春先の高温で生育も早く進んでいる。適期の栽培管理を徹底し、高品質果実の生産に努めてほしい」と挨拶。出荷実績で選んだ各部門の優良者に表彰状を手渡しました。

令和8年度は全体的に前年並みの生産量を見込んでいます。部会員と連携し出荷数量の把握による計画的な販売を行うため、温暖化対策の実践による販売数量の確保など、五つの重点事項を定めました。

表彰者と新役員体制は次の通りです(敬称略)

優良生産者表彰

▽極早生温州部門=清田良一▽早生温州部門=森本孝一▽中生温州部門=清田睦男▽普通温州部門=宮本修二▽中晩柑部門=佐々木晴健

新役員体制

▽部会長=右田浩幸(新)▽副部会長=林幹広(再)、野尻勇(新)▽会計=宮﨑秀人(再)▽監事=上田敬悟(再)、中村弘伸(新)