Newsお知らせ
地元産イチゴ「ゆうべに」学校給食で味わって
2025.02.12
ブログ

生産者代表と玉名市、JAたまななどで組織する玉名市野菜振興協議会は2月12日、地産地消活動の一環として、玉名市立横島小学校にイチゴ「ゆうべに」44パック(1パック250グラム)を贈りました。
贈呈式では、JAたまな園芸部連絡協議会イチゴ専門部の坂﨑誠部長が「生産者が丹精込めて作ったイチゴを食べてください」と手渡しました。受け取った児童代表の森山京さんは「地元で作られたイチゴを食べることができて幸せです。ありがとうございます」と感謝の言葉を述べました。
管内では189戸が約47ヘクタールで「ゆうべに」「恋みのり」を中心に栽培。2、3月にかけて、同市内の小・中学校の給食に994パックを配付します。

